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「猫殺し」について
私は「きっこのブログ」の愛読者だ。文が面白いし、ニュースで報道されない事実も教えてもらえるし、彼女の考え方も好きだ。ここ2/3日は坂東真砂子の「猫殺し」や「犬殺し」が話題になっている。きっこさんはカンカンだ。
私だって、子猫や子犬を殺せる人と話したくないし、そんな人が書いた本をお金を払って買っていたのかと思う。でも、なぜかきっこさんといっしょにカンカンになれないのだ。坂東真砂子の本は一時期かなり読んでいたが、どの本を読んでも同じようなテーマが繰り返すので、最近は遠ざかっている。それに読後感がエグイのがかなりある。最近は他にも「ここまで書かなくても」と思わせられる小説をいくつか読んだが、小説家っていう職業の人は、例えば生物学者が遺伝子の真理を追求するように、人の本当の姿を追求し、それを描写し、世に送り出しているのではないかと思う。
また、海外で暮らしてみると文化によって全く違った現実の捉え方があって、その中には議論したり、説教したりして、かえられないものもあることを体験する。それは「時間」の捉え方だったり、「自然」の捉え方だったり、「第二次世界大戦」の捉え方だったり、色々だ。人が自然を制覇し、統御している日本の都会で暮らすのと、自然がまだ制覇されていない文化で暮らすのでは「死」の捉え方も違っていて当たり前だろう。長い間そういう文化で暮らすうちに知らない間に自分が変わっていることを発見し、それを「真実」として書いたのではないかと思う。
しかし、ドライブの楽しみは鳥のえさを探すことだとか、それを食べたり、犬のえさにしたりすることとか、私にはエグすぎる。
私だって、子猫や子犬を殺せる人と話したくないし、そんな人が書いた本をお金を払って買っていたのかと思う。でも、なぜかきっこさんといっしょにカンカンになれないのだ。坂東真砂子の本は一時期かなり読んでいたが、どの本を読んでも同じようなテーマが繰り返すので、最近は遠ざかっている。それに読後感がエグイのがかなりある。最近は他にも「ここまで書かなくても」と思わせられる小説をいくつか読んだが、小説家っていう職業の人は、例えば生物学者が遺伝子の真理を追求するように、人の本当の姿を追求し、それを描写し、世に送り出しているのではないかと思う。
また、海外で暮らしてみると文化によって全く違った現実の捉え方があって、その中には議論したり、説教したりして、かえられないものもあることを体験する。それは「時間」の捉え方だったり、「自然」の捉え方だったり、「第二次世界大戦」の捉え方だったり、色々だ。人が自然を制覇し、統御している日本の都会で暮らすのと、自然がまだ制覇されていない文化で暮らすのでは「死」の捉え方も違っていて当たり前だろう。長い間そういう文化で暮らすうちに知らない間に自分が変わっていることを発見し、それを「真実」として書いたのではないかと思う。
しかし、ドライブの楽しみは鳥のえさを探すことだとか、それを食べたり、犬のえさにしたりすることとか、私にはエグすぎる。
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[T1] 坂東眞砂子氏コラム「子猫殺し」関連のまとめ
このブログ記事は2006/08/18に日経新聞夕刊で掲載された坂東眞砂子氏コラム「子猫殺し」についての情報を集めるための記事である。問題となった文章の全文紹介、このことについて書かれたブログの紹介、関連リンク集などからなる。
- 2006-08-24
- 発信元 : ハマる生活
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